いまだ陰陽師としては下衆ですね。

この頃せちがない世の中で、占いなどをしているとその料金(鑑定料)ですね。私は奉加金といっていますが、普通の相談(何と言ったらいいんでしょうか)でしたら3万円、政治家、芸能人、経営者、闇の世界など内容にもよりますが10万円を頂いています。 勿論その内容次第と、「手間」によりますが「暦」は1万円を頂いています。

 

実は「暦」は一番疲れるんです。禊(みそぎ)をしてから今のところ決まった方はいらっしゃいますがとても疲れます。今は人数を絞っています。

 

面白いのはその奉加金ですが、相手の方の気持ちが分かってしまうと「惜しい、もったいない」と思う方がいるんですよね。それもその方は物事を長い目で見ることが出来ないのです。

 

それを断った方は40数年でたった一人ですが、これは年を追うごとに分かることである意味投資ですね。その心の余裕(人間的ゆとり)というものがないと本当の幸せは掴めません。その方にとってはたかが暦と、一時思ってもそうではないのです。

 

そんな事例は何回も見ています。経済的に余裕のある方が一時は必要がないような心境になるのですが、長い目でみればいやいやそうではない事は何例もみています。

 

私はその奉加金の量(かさ)に問わず一所懸命に相談者に接しますがその思いの強さが返って勝ってしまうのです。当該の方はそれを受けるだけの、対応できないので引いてしまうのが今までどれだけ多かったか。

 

それと最近悟ったのですが。

私は相談者の生年月日で全てが理解できます。家族や会社まで余り分かり過ぎると、それを怖れる方、プライドが許さない、これ以上一歩踏み込めない。要するにそんな方はまだゆとりがあるのです。そんなことを思ったり、言ったり出来だけ。後でわかります。

 

本当に困って相談に来る方のが殆どなのですが、会社の構成、一人一人を占い、家族まで見ましたが入り込まれるのが嫌なのと怖いんでしょうね。

 

私の相談者で賢い方は30年~40年の付きあっていると私を逆に上手く使っています。そう感じられます。器の大きさです。器量ですね。

 

一人の方を紹介します。その方K氏は私の杖をつく寸前を救ってくれた方ですが、魂のレベルが高い(ご本人はまだ自分の役割を分かっていない)。この方は毎月の暦、1万円を必ず納めようとその姿勢は人として、そして神が、先祖が守って下されます。その気もちの素直で純な信ずる心の気高さ、この方こそ、自ら真の幸せに成ります。

 

その兆しがあるのです。それは個人の問題もあるので申し上げられません。

 

奉加金が払えるの惜しいと思う心は「幸福は惜しんだり、値切って得るものではない」相応な対価を払うものです。長い目で見るとそれは歴然としています。

 

でも、感謝の気持ちはその方の事情でそれぞれその気持ちの表し方の違いがあります。 それも又その人間性を見ることの醍醐味です。自明です。

 

断っておきますが、いまだに暦や占いの鑑定料を払えない方はいますが、感謝の形こそ違えたりしして気持ちを表されている方も存在します。それはそれ。

マネージメントが下手とは恩師や弟子にまでいつも言われます。