国民の民度が下がっているから、政治家のレベルも下がる。

最近、又永田町から都、区議会議員からも問良合わせが多くなった。

内外の政治情勢が国民もそうであるが、政治家、役人も茫々たる人の世の思いが反映しているのでしょう。

 

相談を受ければ職業、人の好き嫌いは陰陽師としては避けることが出来ない。

しかし私も人間ですから政治家、特に役人(いい人、立派な人と会ったことがない)は余り好きでない。頭はいいが根性は悪い。大嫌いである。

 

国会中継など見ていると三百代言(詭弁を弄すること)政治屋、役人は表情、目を見ていると嘘を言っている事は明らかである。

 

野党議員も事の軽重、優先順位を理解しているのか。「証人や参考人が証言すればより疑惑が深まる」自分たちも不毛だと分かっているだろうに。

哲学者の故田中美知太郎さんは、「正論」で「今日の日本では議会と法廷の区別がつかず、むやみに裁判じみた議論が議会討論の大部分を占め、三百代言的な人達が主役になったりする」何年経っても進歩がない。

 

おまけに野党は四分五烈(ちりちりばらばらになること)で何とか党など、又新党が出来たらしい。私も国民も全く興味がないことを機が付かないのかな。

 

政治家や役人は相談しにくる時はしおらしい。しかし彼らの本性は「国民は白と言えば白になり、黒と言えば黒になる」言っているのは政治家や高級官僚など、この国の為政者は基本的に国民を馬鹿だと思っている。その姿勢は今も変わらないでしょう。

 

もともと、政治家は目に見えないものに、縋ろうとする傾向がある。安倍首相自身も占いや霊能者に頼っているといわれ、毎晩声を上げて祈る言葉を唱えていると昭恵婦人は対談で明かした。

レーガンブッシュ・ジュニアなどもそうでした。それこそ中国などの権力者などは何人も抱えているのが当たり前です。でもそれで成功例も数多くあるんですよ。良いか悪いか分かりませんが、私自身がそういう立場なので。

 

その通りでそれですから我々陰陽師の存在感があるのです。相談者のことを余り言ってしまうのはタブーですから控えめにしますが、でも「こんな奴らに」国を預けてるのだと思うと腹が立つことがあります。

 

私に言わせれば、国民の民度が下がっているから、政治家のレベルも下がるんだと思いますよ。程度の低い政治家を選んでいるのは、国民ですから。

 

後世において、政治家や首相のレベルの低さを指摘されたら、問われるのはその時代の国民の民度です。これからはより一層厳しい目で、政治家を選ぶ必要があると思います。

 

でも大切なお客様ですから。

 

余り政治的な内容は苦手ですし、タブ―をおかすこと。禁じられている事に関わるのが私の仕事ですから、この位にしておきます。