古い料理本で昔、父子家庭の時代を思い出す。新しい冷蔵庫が入荷する。

 

f:id:bunsanjp:20180509121129j:plain

<大根のベーコン煮。これが実に上手い。和食がモダンになったという感じです>

 

f:id:bunsanjp:20180508214328j:plain

<この料理本は父子家庭で子育て。料理は全くできない時に初めて買った本です。今でもこれを見ると涙が出ます。頑張った証です。誇りです。そして今日があるのです>この本は息子の高校受験の付き添いで待ち時間にその近くの本屋で購入したんです。

 

今日は雨模様で明日、新しい冷蔵庫が届くとのことでその受け入れ準備をすることにした。大方は明日午前中に物の移動はするつもりですが、とうとう2007年製の冷蔵庫とは「おさらば!さよなら!お世話になりました」と今日は外観を拭く掃除して感謝した。

 

家を離れ、借家住まいの経験は余りないのだが何となく苦しい時代の思い出のある冷蔵庫であった。その時の心境を物語る。まずは私が選ぶことのないミステリーカラーのグレーでった。

 

料理を良くする私にとっては容量が小さかったのですが、何とかここまでよく働いてくれました。

 

ある時は、ごく最近も冷蔵庫が一杯だったのでパタン!と戸が閉らない。いつもの「カッと来て猛烈にドアを蹴飛ばしたその弾みで卵が5~6個飛び出てしまい、「後の悔い先に立たず」である。床に卵が割れて掃除が大変でした。本当に気が短く、本当は何をするかわからないくらい、我慢ばかりしているのでストレスですね。

 

直ぐカッとなってしまいます。大声を上げて「腹が立つ!アーッやだやだ狭い部屋はこりごりだ!」と叫ぶ。単なる部屋の中での移動でも物にぶつかる。それが物が体にぶつかり落ちたり、位置がずれたり、曲がったり、抜けたりと散々な出来事は毎日繰り返す。

 

冷蔵庫も寿命(庫内から水漏れ)なのでしょう。何やら自分自身を言っているようで、何となく何故今なの?余りにも当然過ぎて。物も人も神の意志なのである。宿命ともいえる。

 

大きくは全てに自然の摂理が働いていて、温暖化、食糧、資源、戦争、核事故が起こり、人間に罰を与える。その可能性が高まっている。

 

人間は自然の摂理を理解しないで、持続可能な生活が維持できない。その不安を与えてしまうので親しい政治家の方々には話していますが、2030年までには悲劇が起こると言っている。学者も警告している。

 

自然は人間が必要なので生みだしたのである。自然の摂理の法則は、生物多様性をますます多様化させる営みを支援する仕組みがある。その仕組みを利用して、唯一の神の慈悲はこの人間と自然が共生して、生物多様性を増していけるし、環境の改善にに役立っているということで人間には意味があるのだ。

 

普段の生活に戻ります。

今日は久しぶりに買い物をしました。スーパーのポイントが溜まってそんな時にお酒を買います。特にウイスキーのボトルやワインなど。

 

それから腎臓結石なので相変わらずコンニャク料理、牛すじ肉との相性が良かったので又作っちゃいました。牛すじだけ一旦は圧力をかけて柔らかくします。

 

幾ら大根に煮物が好きと言ってもそろそろ飽きましたが、スーパーでは198円、近くの八百屋で98円でそれがデカイんですよ。

 

迷わず買っちゃいました。

さてどうしようか?と迷いました。そうだ!昔、子供達と暮らしていたときのボロボロの料理本(ガムテープを張ったり、料理中の汚れがついていて涙が出ました)を思い出しました。「大根のベーコン煮」あまり褒めることのない息子に唯一褒められた料理です。

 

息子は思いやりからなのでしょうか、余り私の料理を褒めることはありませんでした。批評?愛情と受け止めましたが辛かったです。

 

得意の圧力釜で大根は2センチほどの半月切り、ベーコンは2センチ幅に切る。

鍋にバターを溶かし、ベーコンと大根を炒める。

鍋にかぶるくらいの水を入れ、固形スープ(チキン・コンソメが良いですよ。味が柔らかい)砂糖、醤油で圧力をかける。

 

20年ぶりでしたが、実に上手い!本当に上手い!お汁も美味しい。大根がモダンな料理に変身しました。20年前にこんな料理を作っていたんですね。

 

トマトケチャップでトマト味の方を息子が褒めてくれたのかもしれない。私はどちらも好きですね。20年前子供と暮らした日々を思い出しました。いろいろなことを思い出しました。