振り返れば幸せだった。冷たい人温かい人、拘りばかりの人がわかりました。

日本の政治家、後藤新平の名言。

「金を残すは下策、仕事を残すは中策、人を残すは上策」この言葉に救われました。と言うよりも先輩で成功者と言われる方々をみると、まさに納得するのである。

 

本当は成功者として何が幸せなのか、私はささやかでしたが事業を営み「情」で動くのでそれは絶対に人、企業家としては成功するはずがありません。経営者には「情」と「冷徹」な迄もの冷静さが必要です。それが出来ません。

 

絵描きは個人、人との関わりは苦手です。それでも今でも4社と関わっていますが、それはトップでないから出来得ることが自分を知ることになります。新製品開発のアイデアはどんどん浮かぶんです。殆ど関わっている企業はメーカーとして成功しています。

 

ですから70歳ともなると今は淋しさは超越してしまっています。それは孤独をちょっぴり淋しさがありながら殆どが孤独を楽しんでいるのではないかと思うこのごろです。

 

私が介護に関わるきっかけは前妻、ヘルパーの資格を一緒に取得しました。何となくだったのです。

 

縁があってNさんと言う女性経営者から介護、グループホームへの誘いから深く関わりました。これからは介護だ!ところが仕事は全てが甘くない。今はその期待と夢は政府の老人問題に対する見通しが甘かったので見直され今は厳しい業界と言えます。

事情があり関わりを絶ったわけではないのですが、他が忙しくなったというのが理由で中途半端な気持ちでは介護には従事できません。

 

私はいろいろな経験をし、人との出会いでは諸先輩と比べても本当に幸せだったのかと思うのです。男が裕福になれば何を考えるかと言えば特にバブル期は私もその渦中にいましたした。良い思いもしました。

 

先輩も今の私と生活のレベルでお金のあるないに関わらず経験と生活水準は大差ないと実感します。

私は今は歳なりの生活を営んでいますが、叔母と話をしている時のフッと言った言葉は「僕は考えてみると、幸せでした。素敵な女性と多くの出会い。物質的には恵まれ、お洒落は仕事でしたが人よりも高級品を纏い、美味しいものを食べられ、占いでは普通の方では味わえない刺戟的世界を知り、普通に方がまず接する機会のない人との出会い。 政治の世界にも踏み込み、政治とは、政治家とは、役人とはを知る機会があったこと。

芸能界、不動産業界は面白かった。闇の世界、裏稼業(世界)にも接する機会も出来たのは、まずこんな経験する人は少ないでしょうね。

 

裏の世界はそれは面白いです。実に面白い話は不良債権の取り立てなどの話と関わりは、まともな顔をしている人間が如何に陰では汚いことをしているか、それを闇の世界が掃除をするという社会のルールも知ったこと。まさに私の陰陽師たる所以である。

人生は陰と陽の世界があるのが現実であることを知る。

 

陰徳陽報」。

人の知られないで善行を行っていますし、必ず現われるよい報いも得られていることは陰陽師の役割を果たしていると言えるのではないでしょうか。

 

だっていつもいいわけで言いますが「陰陽師身の上知らず」他人の運命はわかっても,自分の運命はわからないものである。だから「これでいいのか?」いつも自分に問うています。

 

でも現実世界は、この時間は冷蔵庫には沢山のオカズがタッパに一杯用意されている。まさに至福の時である。心地よくうっとりした気持ちにさせること。それこそ甘美な夢であり、ひとときである。

 

備忘録にオカズを列挙しないと又余計なものを買ってしまい、作ってしまうのです。実に9品以上あるので安心です。レトルトと即席物を含めるともっとあります。

 

食事中「このおかずにはあれがないと」と完璧にそろっていないと。例えば鮭の塩焼きを食べようとすると大根おろし無いととか。すると一本、大根を買っていまうという無駄をしてしまうのです。余れば又何かを作ってしますというのでオカズは増えてしまう。

 

それに弁当を五日分頼んでいるので最近はちょっとパンも加わると重荷です。驚いています。それにお酒は一日おきに買うでしょう。お酒の買い方も上手になりました。

 

でも以前は外食が週5日行っていましたから、今は月に1~2回でしょう。

驚くほど料理に掛けることが出来ます。お世話になった人には手作りパンを差し上げる。これは相当な効果がある。原価はせいぜい200円は掛かっていません(光熱費、その他水道など諸々加えるともっとかな?)でも一斤300円はしないでしょう。

まだまだ大雑把で甘いですね。

 

こんなコストを考えるようになったのは成長しました。