京都の叔母が重篤に陥る。何回も往復する。

叔母の一人、京都の娘の所に引き取られ老人の施設に、娘の自宅から近くなので孫も頻繁に出入りをしたりと幸せな毎日を過ごしていた。

 

其の叔母が体調を崩し、心配なのは思っていたより重篤な状態である。それで出向くが、顔を見るだけで引き揚げる。日帰りである。東京駅に到着したが遅くなって近くのホテルに泊まることになった。

 

ところがこのままでは済まなかった。体調が急変し娘から連絡が入る。ホテルから其のまま京都へ。叔母が私の名前を「文泰いるのか?帰ってしまったのか」と言い続けているそうなので連絡は入った。

 

叔母の意識が戻ったので二人だけで話をする。それで私の生活を話、一番心配しているのが独り住まいであること。「病気になったらどうするの?」と娘が嫉妬するほど心配をする。

 

その日も日帰り、やはり家まで疲れ切ってホテルに泊まる。帰った時間の問題よりもゆっくり休みたかった。食事も心配しなくてもいいし、暫くぶりにリッチな気分も味わった。

 

大森駅まで出向いてえびす家にでもと思っが、家まで帰る気力もなく、忙しい数日であった。

 

実は京都での出来事は余り話したくない。叔母と娘(一番下の従妹)とのやり取りでしたが、叔母が私の顔を見るなり、私が独り住いを心配し、泣いてしまう。心配なのでしょうね。(私の母の一番下の妹で祖母と共に育ててくれた。”母から文泰を頼む!”と責任感でしょうね)

 

久しぶりの新幹線、退屈でPCを持ち歩いているので、ブログを書いてみたり、冊子を2冊ばかり持っていったが、読めない字や意味が分からない文字をIPadで調べながら読んでいると前席の老夫婦の方が興味津津、顔が合うとニコッとしてお話しが始まる。

 

私が70歳だと言うと驚いている。こうして読書をする、PCを扱うこと等などはボケ防止なのだと説明するとますます私に興味を抱く。

 

渋谷で貸しビルを経営しているらしい。大井に娘さんが嫁いでいるとのこと、今度大森でお会いすることになった。お互い住所と携帯番号を取り交わす。

娘さん夫婦と会う時の為にえびす家を紹介した。

 

ホテルで休もうとすると携帯に電話が入る。 そう!あに図らんや前妻から私としては縁を切ったつもりであるが、あるショップから私の様子を聞いたらしく、「身体でも悪いのか?」と心配して連絡をしてきた。

 

前妻とはいえ(私が選んだのだから)会話、「言霊」など「霊」のという「たま」が何かを動かしており、そしてその「たま」は幸いを招くということに通じているのではあるまいか。そうすると余りにも愚かという、具体的には恥ずかしいので言えないが愚かとしか言いようがないことがある。連絡をしてきても心に響くものがない。

 

家に帰ってからも忙しい。得意先からの注文からそれを実地踏査に両国の江戸資料館に行かなくてはならない。とても興味を惹いた仕事である。

 

月曜日には何処へ行こうか。独りの行動は今後出来るだけ避けるので相手を探さなくてはならない。二人連れ以上が長続きの秘訣だと悟った。何年もみているとデータ的にもそういえる。

 

どうしても私は単独行動が好き、本当は女性でも余程の人でないと一緒に飲食が嫌。

と言うのは、私は女性には甘える。前妻曰く「赤ちゃん返り」というのだどうだ。

私のように母を幼い時に亡くしている男性に陥りやすい精神的な病。

 

一緒にいて、わがまま放題、まるっきり奴隷扱い、言葉も「お前!呼ばわり」「日本の男児=男らしい男」の意味とはちょっと外れるが振舞っているわけでもない。

 

それをまかり通ったのは最初の奥さん!結婚前、8年間の付き合い、幼友達で私と家庭の事情をよく理解していたのがそうした私を許していたのでしょう。

 

「本木に勝る末木なし」本木に勝る末木なしとは、いくら取り替えてみても、結局は最初のものが一番よいというたとえ。特に、夫婦関係、男女関係についていう。

 

興味あるのは類語に「女房は変えるほど悪くなる」とは面白いですね。確かにその通り。

3回もするとまさに実感です。

この数日は実に忙しかった。美味しいものが食べたいな。肉が続いたので魚が食べたい。特にひかりもの、鯵、鰯ですが刺身かな。