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善意も軋轢が生じると厄介。

一週間は早い、土・日曜日ボランティアが始まる。ちょっとGWの休みでリズムが狂ってしまった。危うく土曜日が忘れるところであった。今ならあり得る。

 

慌てて6時に覚醒し支度をすると飛び出す。玄関先で顔を突き出して私をお待ちでした。

初めてお世話の内容を示しますと、入室早々、服薬確認、口腔ケア、血圧測定(mmHg)、入浴介助、浴室の清掃、洗濯、干し、昼食の準備その他、事務的な処理、今日は冷蔵庫の清掃で賞味期限のチェックなどそれを処理したりします。

 

高齢ですと、賞味期限が過ぎた食材は危険ですので直ぐに処理します(特に胃腸が弱いので)

10年もお付き合いをしていますと、歯も悪くなって刻みと食材を柔らかめなものに加工をする。塩分も控えもに今日はインスタントの味噌汁とお吸い物を処理した。 このインスタントは塩分が多いので、丁度、後見人の方が見えていたので食材の処分を告げる。

そして私以外は介護業者が入っているので其の方々に買い物依頼、食材の処理したもの、その理由をホワイトボードに明記。

 

私は長いお付き合いなので後見人の方のご信頼を受け、差し出がましいが私が指示することが多くなってきた。最近は食事が摂れないときに用いる総合栄養剤(エンシェア)を私の判断で、食事摂取が困難な場合の栄養補給に使用されるようにしている。

 

こういうことも個人(私と)と業者との軋轢が生じます。そんな細かい悩み(障害)もあります。

 

今考えると晩節を全うするには「これからは介護だ!」と友人と会社を設立したが、訳あって資本を引き上げざるを得なくなった。ですがこの知的障害のある御老人が私を気に入ってくれて10年という月日が経ってしまったのである。

 

ボランティアと言っても当初はそうでしたが、「どうしても介護料をもらってくれ!」と一時間半の介護料2100円を頂いている。気持ちがボランティアですが、一応言い訳をしておきます。複雑ですがこうしてお世話をしているとカタルシスを得る(魂が清められる)のである。

 

恐らくは眼も悪くなって、仕事の幅も狭くなり、占いも商売が下手なのでそれで暮らしが豊かにはなるまい。弟子が「先生は人が良すぎます」と言われる。

でもこれ以上は上手く立ち回れない。今は都議選があるので相談が多いが、一般は三万円、政治家や芸能人は十万円。不動産、新築改築の相談はその扱い金額による。暦は一万円。

一番多いのが結婚相談で相性診断(これも相談内容と量による)

 

これは敢えて表示したのは難しいのは一般人。収入の格差。学生(数千円ですよ)もいますしね。性格上、この通りに貰ったことはありません。

 

弟子はしっかりと貰っていますから、大したものです。私には出来ません。

それと占っていると腹の中が見えて、それが我慢できないんです。それで斬った人もいます。(殆ど世の中って嫉妬ですね。嫉妬は怖いですよ)

 

此処で金が絡むと人間性が出ます。自分の幸せに繋がるのに値切る人、払いの悪い人。感謝のない人。感謝もなく去る人。

そんな人も快く受け入れますが。そんな人って寂しいですね。

狭い人生ですが。そうすると介護料の2100円は相当な価値がありますね。

それを言いたかったのです。

 

このGWの経験のない休みの長さはいろいろなことを考えることが出来た。

それは神が与えた慈悲であろう。有難い。

 

今日は自宅で、明日6日は又ベネディーレでステーキでも食べに行きます。