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真面目に「いじめ」について考えてしまいました。

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「いじめ」によるといわれる自殺がTVで流れるたびに暗欝な気分になるのだが、子育てなど父子家庭で育て上げた(といえるか?)のが遥か昔で今や評論家気分で憤慨居士を発揮しようかと。

 

担当の教師、校長や教育委員会がマスコミの標的なるのだが、そうだろうと思えるが、私の息子の時代、勿論私の時代とは遥かに違いがある。

 

ただ、どうなんであろうか。今でも保健室ってあるのでしょうかね?。そうであればそれは機能しているのでしょうか。

 

「学校で子供のことを一番把握しているのは保健室の先生です。保健室は子供たちの駆け込み寺なんですよ。ところが職員室は、保健室を軽く見ていますからね」

 

担任に一方的に責任を負わせる(校長、教頭、教育委員会は責任逃れの集団)。私はちょっと違う考えを持っている。先生の精神的負担は相当なものだと察する。

 

その前にこんな問題があるのではないでしょうか。父兄側など、いじめられる側も被害者はどうしても同情が集まりやすい。果たしてそうとばかり言えるのか。

教師の立場に立つと。

「教師として教育の崩壊なんて言われたくないと思うのだが。家庭が崩壊して、それから教室、その次に教育でしょう。夫婦が崩壊しているのを、なんとかして下さい」と言いたいのではないか。

 

それで加えると「「落ちこぼれの子はいません。落ちこぼれの親と(親も何ですよ)、落ちこぼれの先生に育てられた子はいます」。

 

親やお爺ちゃん、お婆ちゃんへ。

こうした優しさは軟弱というよりも鍛えられてない惰弱な子を育てます。

「子供に小遣いをやってはいけません。”駄賃”をやればいいんです」

 

駄賃{だちん}

1駄賃とは、簡単なことを頼んだときに、その労力に対して与える賃金。

特に、子供が手伝いなどをした時に与える金や菓子。おだちん。

2駄馬で荷を運ぶ運賃。

 

私の子供のころはそれが当たり前でしたが、働いて稼ぐという楽しさ、喜びを学んだのですがね。

 

いじめの原因は多岐にわたると言われているが、目立つ「差異」に基づくいじめが多いとされている。例えば、身体的なもの(太っている、痩せている、背が低い、身体的な障がいがある、肌の色が異なる)、能力的なもの(スポーツの成績、学校の成績)、バックグラウンド的なもの(帰国生、セクシュアル・マイノリティ、外国人)、性格的なもの(あまり話さない)等様々だ。

 

① いじめは年間7万5000件以上起こっている

児童1000人あたり5.6件以上あるとされているが、なかなか発覚しづらいといういじめの性質を考えるとこの数字は氷山の一角であると言われている。

 

② いじめは自殺や、犯罪につながるなど、副次的な影響も大きい

いじめはそれだけで大きな身体的・心理的なダメージを受けるばかりか自殺にもつながりやすい。いじめを受けた生徒の方が6倍自殺をしやすいという調査結果もある。

 

③ インターネット上のいじめの増加など、方法は多様化している

いじめは身体的なダメージを及ぼすもの(殴る、蹴る、髪の毛をひっぱる、傘等でたたく、「プロレスごっこ」と称して首をしめる等)、言葉で行なうもの(悪口を言う、笑い者にする、悪い噂・デマを流す)、集団で無視する等のものがある。また近年だとインターネット上でのいじめ(悪質な書き込み、個人情報の流出)等も顕在化している。

 

アーッ!憂鬱で気が重い話ですね。 余計なことですが「教育費が上がってますよね。これで出生率が下がるんです」よ。

少子高齢などと私の年齢からすると心配の種は尽きませんが、本当にそうですよね。

 

私はね!全ての犯罪などを無くす最も効果的なのは「見せしめの刑が、犯罪を抑えるもっとも効果のある方法です。人権問題より、犯罪をなくすることが大切なのです」

 

これをいじめにも応用すべきという危険な思想があります。未成年だったら今は「少年院」などがありますよね。それよりも副次的な施設が必要なのではないでしょうか。

加害者も被害者も未成年のうちに特化した専門的な更生の場を作ってはどうか。