予防接種の影響か身体がだるい、携帯が鳴る。BGMが昔を!

胃カメラ内視鏡、検査結果を月曜日に、同時にインフルエンザの予防接種それと検診を受けた。月曜日は初めてだが混むんだそうで、それも風邪っぴきが多いのだそうです

インフルエンザの予防接種を受ける人も多い。

 

予防接種の影響か身体がだるい、携帯が鳴る。

昔通った神楽坂の芸妓さんが独立し居酒屋を開店のお誘いであった。

私はバブル期でもキャバレーとかクラブなど殆ど通わなかった。若いくせに和食好み居酒屋、料亭などホステスよりも芸妓さん!ひとたび出府し芸者相手に遊び上手に振る舞うことを好んだ。

 

太夫遊びが下火(既に江戸時代)となったとはいえ、憧れたわけではない。ホステスは格好はいいが、喋りに知性がない。

 

芸妓さんは諸芸の師匠を招き、歌道、茶道、香道を身に付け、さらには立ち振る舞いを

典雅させ気品の理想像とさせた。

 

昔は「女は無才なるがよし」と言われ素(す)のままの娘になり、人の女房になる。吉原の松の位の太夫など輝くようなそんな存在が(古い言い方ですが、歴史本の読みすぎ)芸妓さんには、「かりそめ」の美しさある事は知っていたが、生意気ですが「美」はむしろ「かりそめ」のなかにある。

 

大学で舞台装置を勉強していた時、現在も歌舞伎を鑑賞する機会が多い。

歌舞伎などでも、魅力的に演じられている女性というのは多くは、廓(くるわ)の女である。

 

私は芸妓さんは人工的な装置や仕掛け(芸とも言える)、あるいは雰囲気に騙されてこそ面白いのだ、という事を知っている。

 

私は稀代のディレッタントという事なんだろうな。芸妓さんは言い換えれば「幻覚」こそ文化という訳だ。まあ!それがいいんじゃない。好みだよ、好み。

 

その方が、私は心の「弦」が響くんです。キザだが奏でる。

 

でもね、私の芸妓好きは父の影響が大きいのです。

というのは父は私を産んで早逝した母を失い寂しかったのでしょうね。私を連れ立って当時は芸者遊び。芸者さんの膝で寝ていたりもした。幼くして鮮明に覚えています。

 

襖越しに灯りが漏れ、父が楽しそうに飲んでいて芸者さんの膝で寝ている私は着物の絹の冷たい感触(肌触り)と香りは忘れません。芸者さんを手配する置き屋というのですか?そこで預けられ、そこの子供と一緒に当時、蚊帳のなかで寝かされ、父を待っていました

近くの「チン、チン」と踏切の信号の音、とても寂しい思いをした記憶も。何故か祖母が迎えに来て背負われて、「寒いな!」と忘れられないですね。

 

血筋ですかね。潜在意識にたっぷりと寂しい思い出が存在するのでしょうね。

 

その反動でしょうか?

「素」の感動もありますよ。その方は社会経験も其れなりにあるでしょう。ほんの一言「・・・・・」アッツ!言いそうになっちゃった。これだけで知性(教養)、育ち(躾け)、メールの文章で全てがわかるんです。魂(嫌いな言葉ですが、都合がよく、便利なので)の質ですね。

 

嫌味がない、媚びない、制御している言葉だが本人は自然なんだろうな、華美でない、甘えも有る様で己の行動を律している。

何なんだろうか。期待を持って見届けたい。

 

優先順位からすれば仕方ない事、諦めているが実に「極端な積極性」の星を持つ私には優先順位の壁は如何ともし難い、日夜悶々たる日々。これも年齢には関係なく修行なのであろう。でも最近こそ変化の兆しありです。我慢強くなりました。ワイン一本空けてしまいますが。2回もです。

 

気持ち悪かった。ワインの二日酔いは。お陰で胃腸の具合がおもわしくありません。未だに体の諸機関不調。