こんなことがあった。今は金沢文庫。

こんなのことがあった。

私は絵の仕事は自宅は勿論、実はアトリエを借りている。夜中に仕事をすることが多いので後輩のアトリエを借りている。

 

そこにはプリンターの優秀な物があるので使用を条件として契約をしている。否いたのだが最近、眼が衰えて細かな仕事が出来ないので量を抑え気味、新規は引き受けないことにしている。

 

それで賃貸料がもったいないのでその日を最後に部屋で瞑想し、絵のアイデア、発想の協力者(天使)に感謝していた。

時系列的に一つ一つ、勿論、部屋自体にそして細かくはプリンター、テーブル、壁などそうして音楽と絵に関わる天使(軽々しくお名前は言えないが)に感謝して終わった。

 

その終わる瞬間、ドカッとか、ピカッとか雷のようなものを感じた。痛みはないが何であったのだろうかと、分からぬままに朝帰り。

 

アトリエを出ると目に入る人(早朝だったので人通りは少ない)の背後にその人に関わる人が全て見えてしまった。笑顔の人、冷たい表情(物思い)、まさに万目睚眥、 こちらを睨みつける人等など家にたどり着くまでぐったりと疲れてしまった。

 

衰退期、(冬の時代)にはこうした大きな変化が有り勝ちなのだが、確かにこれがきっかけに起こる諸現象が以前とは違う、科学変化が起こっている。見えるものも違う。

 

譬えだが、PCのデータの消失、携帯電話を落とすことで親戚から、友人、仕事先など実に不自由極まりない。が、えびす家のマスター曰く、「一から始めよ!ということじゃないですか」が現実味を帯びてきた。

 

知りながら全く連絡をくれない人、友人、知人など人の思いも改めて分かることは思いやり愛情ですね。薄情な人が多い。それでも何の不自由もないが、何だかんだとLINEに残った人、それは新しい出会い、やり直すには丁度よいし、今の自分には必要な人々。

 

多くを失ったが、天使曰く「失うものが一杯あるのは素敵なこと」とお言葉を賜った。

 

70歳を前にしてここから出発するのだという希望が湧いてきた。

そして自分を励ます名言・格言・ことわざで元気になる。

神様は私たちに、

成功してほしいなんて思っていません。

ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。

 

束縛があるからこそ、

私は飛べるのだ。

悲しみがあるからこそ、

私は高く舞い上がれるのだ。

逆境があるからこそ、

私は走れるのだ。

涙があるからこそ、

私は前に進めるのだ。

 

誰もの心に、

何かに向かって燃える火があります。

それを見つけ、

燃やし続けることが、

私たちの人生の目的なのです。