パソコンが壊れた。データの消失。ファッション業界への復活。

パソコンが壊れてしまった。 データがすべて消失してしまったのがショックで占いの資料、鑑定した方々の鑑定内容がとても貴重などでショックである。 DELLからは保存するシステムを利用するとか個人的にも大切な資料は保存すべきであった。 僅か数十パーセントではあるが、ノートの残っていたものは救いであった。

 

DELLのデスクトップはY君に譲ることにした。DELLはサポート体制は十分であったが、気に食わないところがあった。それは担当者が中国人であること、巧みな日本語を話すが、訛るので言葉がわからないところがある。イライラするのでやっぱり、日本製がいい。 しばらくはノートを使い、じっくり選択期間をおくつもりである。最後のPCになるのでアップルなども検討したが、Macの扱いが難しいとイラレの先生からアドバイスがあった。

 

Microsoftでは8か10になってしますので7と使っている私は抵抗がある。

まあ!ゆっくり考えよう。でもノートで終わるかな。淋しい!

 

最近、ファッションの世界に関わりを持つようになった。

文章を寄贈することになっての縁であるが、昔取った杵柄、関われることが楽しい。

「人間、持って生まれたものを捨てられるわけではなく、また捨てる必要もない。死ぬまで持っていくもの」ファッション業界は私の体質には合っている。

 

何故合うか、故郷にでも帰ってきたような居心地がいい。

 

この世界は思いあがらずに何が出来ようか。美人はわが身が美しいと思いあがっておればこそ、より美しく見え、また美しさを増すものある(この考え方でないとこの業界では活きていけない)。

才ある者は思いあがってこそ、十の力を十二にも発揮することができ、膂力(実はこれは必要なんです)のある者はわが力優れりと思えばこそ、肚の底から力が湧きあがってくるものです。この業界の妙味はそこにあると申せましょう。

 

これがこの業界の面白さであり、華やいだ世界であり、いつも浮いたファファした世界で女のどろどろした争い(業者、個人の競争が激しい)が常態化(もともとは異常であったことが当たり前の状態になっていること)している。

 

絵画の世界にも一部言えることですが、ファッション業界は物事(経営、企画、デザイン)は両面からみる。それでは平凡な答えが出るにすぎず、知恵(アイデア)は湧いてこない。いまひとつ、とんでもない角度、つまり天の一角から見下ろすか、虚空の一点を設定してそこから見下ろすか、どちらかしてみれば問題はずいぶん変わってくる。

 

この業界は華やかなようで意外と陰湿で暗いんです。私が関わっていた時代、1990年までは、今でもそうらしいですがパブルが弾けなかったら、いまだにこの業界の籍と置いていたでしょうね。 その中で私は性格が明るかったのも、私の美質(業界人に今でもそのように通っている)であったかもしれない。明るさが私の七難を隠した。

 

この「ゆくりか」を軽はずみでもあざれることはないであろう。